2019年4月に、新たな在留資格「特定技能」が誕生。外食分野で外国人が就労できるようになりました。本校卒業生も、この制度を利用して日本で活躍しています。
「特定技能」には2種類の在留資格があります。「特定技能1号」は、特定産業分野(14分野)において、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人を受け入れていくための在留資格です。「特定技能2号」は熟練した技能を要する業務に従事するための在留資格です。
本校では、外食業特定技能1号試験を推奨しています。また、日本語能力水準として、基本的な日本語を理解することができるレベル(日本語能力試験N4以上)が求められます。
日本料理をはじめとする各部門の飲食店、ホテル、サービス業等で就労が可能です。インバウンド需要が高まる現在、外国人スタッフの採用活動も活発になってきていいます。本校で、特定技能検定(外食部門)の合格を目指し、外食分野における幅広い業務での就労を目指しましょう!
陳 宇峰
(出身国 台湾)
NYAN LIN LWIN
(ニャン リン ルイン)
(出身国 ミャンマー)
NGUYEN THI NGA
(グエン ティ ガー)
(出身国 ベトナム)
許 昕(キョ キン)
(出身国 中国)
TA VAN TIEP
(出身国 ベトナム)
(出身国 中国)